四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
◆17番(川村一朗) 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願いに賛成の立場で討論に参加したいと思います。 インボイス制度導入で、フリーランスの方、生活がより困難になります。文化芸術も裾野が狭くなり、働き方の多様性も少なくなると思われます。
◆17番(川村一朗) 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願いに賛成の立場で討論に参加したいと思います。 インボイス制度導入で、フリーランスの方、生活がより困難になります。文化芸術も裾野が狭くなり、働き方の多様性も少なくなると思われます。
シルバー人材センターは、高齢者がこれまで培ってきた技術・知識等の経験を生かして地域貢献を行うことができ、就労の機会を提供することにより、高齢者の社会参加を促進するとともに、健康寿命の延伸、収入の確保などに寄与しているものと考えております。令和3年度におきましては、四万十市シルバー人材センターの会員数は300人、請負での就業は延べ9,593人であったとの事業実績の報告を受けております。
そこに市の職員も参加させていただいているところでございます。
どの催しも3年ぶりの開催となる中、参加者や観覧の皆様も心待ちにされていたようで、笑顔と活気があふれるお祭りになりました。観光誘客と併せて、町のにぎわいづくりを行うことができ、地域での消費喚起や観光振興など、地域経済の活性化につながったものと考えています。ご協力いただきました関係者の皆様には、この場をお借りいたしまして、心より御礼申し上げます。
委員から、ウエディング支援の対象者、花火大会の参加人数の制限方法及びよさこい四万十の開催場所について等、様々な質疑があり、執行部から、それぞれ答弁がございました。 挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
令和4年度の予算につきましては、観光大使名刺作成費のほか、委嘱式やイベント参加に係る費用など68万9,000円の予算を計上させていただいているところでございます。 以上です。 ○議長(平野正) 松浦 伸議員。 ◆10番(松浦伸) 分かりました。予算は約69万円程度ということでございました。
今回、初めて大学側から理事長をはじめ関係者が大勢参加をしていただいて、その中で大学側の説明がほとんど、55分ぐらい占めて、そこからの質問だったと記憶をしておりますが、それは住民の方にしたら紛糾すると思います、僕は。
厚生労働省の令和2年度老人保健健康増進等事業にて調査が行われ、自治体における難聴高齢者の社会参加等に向けた適切な補聴器利用とその効果に関する研究として、実態が報告されております。調査対象1,741自治体のうち、回収数は940自治体となっておりまして、難聴高齢者の補聴器購入に関する助成制度等の状況は、7つの自治体が現物支給を実施、29の自治体が資金の一部助成を実施しております。
政務活動費の執行に当たっての基本原則を理解した上で、議員連盟への参加経費を政務活動費の対象とするかどうかについて協議いたしました。 協議の結果、議員連盟への参加経費は、政務活動費の対象としないものとし、議会運営の申合せ事項に追加することを全会一致で決しました。 次に、新型コロナウイルス感染者等の公表基準について協議いたしました。
委員から、「このフォローアップ委員会の開催頻度について、また行政側の参加について。」質疑があり、執行部から、「年1回開催予定で予算計上している。行政側は、委員として加わらない。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
まず、審議会のことについて、私が出したわけじゃありませんので十分会にも参加しとるわけではありませんので書面で見ただけですので、その点は十分質疑にご答弁できないかもしれませんけど、先ほど努議員に私が言ったとおりです。 2番目、ごみの減量化について、私は議案説明の中でも、下がったからいうてごみが増えるとは思っておりません。
また、地域おこし協力隊の力も借りながら、地域の会や活動に参加をし、市民の皆様の意見を伺うとともに、まちづくりの情報発信を行い、意識の醸成を図ることに努めております。 行政がまちづくりの本気度を示すことも重要と考え、来年度より都市構造再編集中支援事業を活用しながら、中心市街地の道路の修景整備に取り組むようにしているところでございます。
その総会の中で、こういう四万十市産四万十ヒノキを使用した木製名札を作成したいということを言いますと、参加者全員の賛成ということで今回は私たち議員全員にこういう名札を作らさせていただきましたが、市としてもそれに追従していただけるものと私は考えておりました。 現在、市は作成を考えておられるのでしょうか、まずはお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 小谷農林水産課長。
本年度は、プレ事業や市民参加組織等についても検討を進め、ワークショップなどで多くのご意見をいただいておりますので、今後はこれらのご意見を踏まえ、実施に向け取り組んでまいります。 次に、水道施設整備についてであります。
特に今小出議長も物産展にはもう毎年のように参加をしていただいておりますので、特に詳しいのではないかなと思うところでございます。 また同時に、私が就任後、台湾の大阪弁事処とは毎年のように交流を行っておりまして、その関係もありまして、台湾に訪問したこともありますし、また弁事処の処長も四万十市に来ていただいたという形でございます。
今後の係りということでございますけども、当然引き続きの会議の参加はもちろんでございますけれども、集落活動センターが存続していく上で最も課題になります収益事業、これについては、他市町村の先進的な事業の共有あるいはそういったことを踏まえた提案もさせていただく中で、できる限りのサポートを行っていきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(小出徳彦) 山崎 司議員。
議員の言われました調査研究でございますが、正式名称は自治体における難聴高齢者の社会参加等に向けた適切な補聴器利用とその効果に関する研究というものでございます。
一方、新施設の管理運営に係る準備業務としまして、本年度、施設設置条例制定に向けた使用料の検討やプレ事業・開館記念事業、市民参加組織等について検討を進めています。これらについては、本年度、市民説明会を2回、市民ワークショップを3回行った中で多くの意見をいただいており、今後これらの意見を踏まえ、整備検討委員会で議論しながら、できる限り意見を反映できるよう努めてまいります。
今回の学校統合に関して参加してないというか、あまり議論にも、もう中村中学校のほうでという選択をされている竹島・鍋島・井沢を除きますと1,500人ちょっとなんです、もう下田は。先ほど言った移住者が増えてもっと子供たちは増えてくるかもしれません。かもしれません。